ワクチン・予防接種|ユーリ動物病院|加古川市「尾上の松駅」徒歩1分の犬猫専門クリニック

〒675-0026 兵庫県加古川市尾上町旭2丁目27-2
079-456-3113
ヘッダー画像

ワクチン・予防接種

ワクチン・予防接種|ユーリ動物病院|加古川市「尾上の松駅」徒歩1分の犬猫専門クリニック

ワクチン・予防接種

予防医療として、当院では狂⽝病ワクチン接種(⽝)、混合ワクチン接種(⽝・猫)、フィラリア予防(⽝・猫)、ノミダニ予防(⽝・猫)を⾏なっています。

家族の一員である動物たちが病気にかからないように、予防接種をおすすめしています。

当院で対応可能な予防

・混合ワクチン ・フィラリア予防 ・ノミマダニ予防 ・狂犬病ワクチン

ワクチン接種の流れ

当院のワクチン接種の流れをご紹介します。
・全身の健康チェック
・爪はのびていないかのチェック
・耳の中のチェック
・肛門腺はたまっていないかのチェック
・飼い主様のご希望に合わせて爪切り
・肛門腺絞り
・耳洗浄
をさせていただきます。

予防接種の回数、種類について

ワクチン接種によって作られる免疫は、予防接種を受けた後に一生続くものではありません。 子犬期に2〜3回行う予防接種ですが、成犬になっても定期的な接種が必要です。 当院では、犬は6種・8種混合ワクチン、猫は3種・5種混合ワクチンをご用意しています。生活環境や体質により、ワクチンの種類が異なりますのでご相談下さい。

ワクチン接種で予防可能な感染症
ワンちゃんの場合

・犬ジステンパー

発熱、下痢、神経症状などが起こます。全身が侵され、治ってもいろいろな後遺症が発症します。空気感染のほかに、感染犬から感染する場合もあります。子犬がかかりやすい傾向にあり、死亡率も高い怖い感染症です。

・犬パルボウイルス感染症

血液の混じったひどい下痢、嘔吐を引き起こす腸炎型がよく知られています。犬パルボウイルス感染症は、子犬に突然死をもたらす心筋型もあります。
感染犬の便や嘔吐物などから感染し、伝染性が強く死亡率が特に高いので注意が必要な感染症です。

・犬伝染性肝炎(アデノウイルス1型感染症)

アデノウィルスによる感染症で、肝炎を主としています。
嘔吐や下痢・食欲不振などを引き起こし、目が白く濁ることもあります。感染犬の尿や便、唾などから感染し、子犬が感染すると、一晩で死亡してしまうケースもあります。

・犬伝染性咽頭気管炎(アデノウイルス2型感染症)

アデノウィルスによる感染症で肺炎や扁桃炎など呼吸器病を引き起こします。感染犬との接触の他に、感染犬のせきやくしゃみなどから空気感染することがあります。

・犬パラインフルエンザ感染症

パラインフルエンザウィルスによる呼吸器病で、激しい咳が特徴の感染症です。
咳以外には鼻水、扁桃腺炎を引き起こします。
アデノウィルスや細菌と一緒に『ケンネルコフ』と呼ばれる犬のカゼ症状を引き起こします。感染力が非常に高い感染症で、感染犬との接触、さらに感染犬のせきやくしゃみなどから空気感染することがあります。

・犬レプトスピラ症

人にもうつる伝染病で、人と動物共通の細菌によって腎臓や肝臓がおかされるこわい伝染病です。
いろいろなタイプがありますが、代表的なのは、「歯ぐきの出血や黄疸が見られる黄疸出血型」と、「高熱、嘔吐、下痢、食欲不振を起こすカニコーラ型」の2種類です。特に症状が出ないケースもあります。
感染源は感染犬やネズミの尿ですので、アウトドアなど外で活動する犬ほど感染しやすいため、予防が大切です。

・犬コロナウイルス感染症

腸炎を引き起こす感染症で、下痢や嘔吐が起こります。
パルボウィルスと混合感染すると症状は一層重くなり、コロナウイルスとパルボウイルスを一緒に予防することが大変重要です。
感染源は、感染犬の尿や、便からの経口感染です。

ワクチン接種で予防可能な感染症
ねこちゃんの場合

・猫ウイルス性鼻気管炎

感染力がとても強く、他のウイルスとの混合感染が多い感染症です。
初めは咳やくしゃみ、発熱、鼻水といった風邪の症状が続きます。また、目ヤニが多くなり、角膜炎や結膜炎を引き起こすようになります。
子猫の場合には、死亡するケースも多い感染症で、回復してもウイルスは体内に残ります。ストレスなどが原因で再発することもあるので注意が必要です。

・猫カリシウイルス感染症

咳、くしゃみ、鼻水、風邪に似た症状が続きます。
悪化すると、舌や口の周りに水疱や潰瘍がみられるようになり、肺炎を引き起こすケースもあります。
他のウイルスとの感染で合併症を引き起こすと死亡することもあります。
回復後もウイルスを排出することが必要で、感染源としての注意も必要です。

・猫汎白血球減少症

パルボウィルスが病原体で、白血球が極端に少なくなる病気です。
最も危険な「急性感染症」のひとつで、「猫パルボウイルス症」としても知られています。子猫、若い猫に発症するケースが多く、高熱、嘔吐、強い腹痛などの症状が続きます。
食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状となり、体力がない子猫などは1日で死ぬこともある死亡率の高い感染症です。
妊娠中の猫の場合は、胎児に影響することもあります。

・猫白血球ウイルス感染症

白血病やリンパ腫、貧血、流産などを起こすほか症状は様々です。
免疫機能を弱めるため、他のいろいろな病気にかかりやすくなる感染症です。
一般的な症状は、体重減少、発熱、脱水、鼻水、下痢などです。
感染猫の血液、唾液、涙の中に大量のウイルスが存在しており、さらに尿や糞便中にも多く含まれます。感染猫の唾液や鼻汁に長期接触することが感染の原因となることが多く、グルーミングや食器の共有で感染症を引き起こすことがあります。
感染した猫は80%が3年以内に死亡すると言われており、治療の難しい深刻な病気のひとつです。
まずは予防することと、感染してしまったら感染の拡大を最小限に抑えることが重要です。

・猫クラミジア感染症

クラミジア(細菌でもウィルスでもない病原体)によって引き起こされる猫風邪の一種です。クラミジアが目や鼻から体内に侵入し、粘膜が炎症を起こすことで目やにを伴う結膜炎を発症します。
一過性の発熱、食欲不振、体重減少なども症状としてみられます。
1歳以下の子猫がよく発症する感染症で、結膜炎や上部呼吸器症状がみられ、感染が持続ケースもあります。
猫同士の接触でうつる感染症で、人に感染することもあります。